こんにちは。一棟懸命　楠本です。

今日は谷崎　ﾃﾄﾗさんについて話します。
すごい奥深い方です。
私が知りたい事を全部知っている方だと思いました。

ﾃﾄﾗさんが言っていることを羅列します。

・神智学
ﾉｯｸした人に初めて扉が現れる
神の智恵・真理を自身が何らかの形で学ぶ事
入口は何でも良くて、本　YouTube　映画　音楽

そうすると、あらゆる所からヒントがもらえ始める＝前兆　

ｼｭﾀｲﾅｰも神智学を学んでいたと言われています。
【赤のバラを透明になるまで見なさい】
この言葉を理解するには、ｼｭﾀｲﾅｰの本を何冊読んでもわからない領域でこれはﾒﾃﾞｨﾃｰｼｮﾝの事を言ってるんです。
赤の本質を探求し自然との距離感を言葉にしたり絵にしたり芸術を続けるとある時全てがわかるようになる。

すごくないですか！

・ｼｬｰﾏﾆｽﾞﾑ
大きく分けて2種類
行っちゃった系
ﾃﾄﾗさんは行っちゃいたい人

来ちゃった系（聖書　竹内文書等）
宗教は来ちゃった人を誰かと言うことを延々論じている。

自然と抜群の距離感で精霊の力を借りたり、自然のｽﾋﾟﾘｯﾄを感じ取れる。
人間が神に近づいているのか？人間は神になれるのか？

ｲｴｽ・ｷﾘｽﾄが何を語ったとか、誰とかではなく
どうしたらｲｴｽ・ｷﾘｽﾄは繋がったのか？　はたまた降りてきたのか？

まだまだあるんじゃけど、また次の機会に！